二十四節季 穀雨
穀物を潤す春雨が降る、
過ぎゆく春を惜しむ頃
雨が多いです。草丈の伸びが凄ましいです。
チューリップ
咲いた 咲いた チューリップの花が
並んだ 並んだ 赤 白 黄色
どの花 見ても キレイだな
(昭和の初め 近藤宮子作詞 井上武士・作曲)
見事な 鰺 ショーケースで
美味しい 牛蒡 いただきました
ひと月前の ”雨水” に 「 獺 魚 を 祭る 」 が
獺は 魚を捕らえ 魚を 岸に並べ
なかなか 食べようとしない
祭の供え物に見え 獺が 先祖の祭をしている
遭遇したい、会ってみたい 獺の祭
今を生きる
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