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第21回◆2006年 8月◆

白いメン・パン穿きました

 1回目の勇気は7月の雨にかき消されました。 2度目は足元の悪い日に内踝の
まわりを汚しただけでした。 次はホテルの昼食に。
4度目は8月16日のゴルフ、汗でべっとり下着まで透けて見えシースルー、 
"ほしのあきちゃん"なら喜ぶ人もいるでしょうが、汗とメンパンは相性が悪いようです。
本人も同伴者も不快なものでした。
白いメンパン失敗でした。 諦めずチャレンジします。

 酒を飲んで酔うようになりました。 一番嫌っていた酔い方です。 周りの人をしらけ
させ不快にする言動。 その挙句眠ってしまう。
 「酔うほどに行儀が善くなり、言葉が丁寧に成る。」 と言われたことを思うと、情け
ない恥ずかしいことです。 酒はコミュニケーションの道具、人と人の潤滑油のはず、
人を大切にするためのお酒です。 

 百日紅の花が往く夏を惜しんでくれているようです。


 若い才能素晴らしいですね。
  第49回短歌研究新人賞に輝いた  野口あや子さん 19才
10代での受賞は、寺山修司さんらと並んできわめてまれ、16歳の時、俵万智さんの
「サラダ記念日」を読み、新鮮な感覚に衝撃を受けた。短歌の魅力に取り付かれた。
  受賞作「カシスドロップ」 
        青春の 心臓として 一粒の カシスドロップ 白地図に置く

もうひとつ嬉しいこと、野口さんの写真に、「とべないホタル」の本が「ナルニア国物語」の手前に写っているのがいいな。 (読売8月21日P2)


 呉羽梨の出荷最盛期に、7月の長雨で出荷は少し遅れましたが、8月の好天で
甘味が増したようで美味しいです。
花つきの遅い品種から先に出荷できるそうです。


等身大で相手を見つめている。 等身大の自分。 等身大と言っても、等身大が
ふら ふら しています。

 

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